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140件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2002-05-31 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第19号

オーナードライバーのサラリーマンを想定していただければいいんですが、今一番販売台数が多い一・六リッターのカローラを新車で買いました、それで、一年間一万キロ、二年間乗った場合に、この人は一体幾ら税金を払ったことになるでしょうかという問いがあるんですが、自分で勝手に考えた想定問答ですが、そうしますと、取得税が七万、消費税が八万、重量税四万、自動車税が八万、揮発油税地方道路税約十一万で、合わせて三十九万円

鮫島宗明

2001-11-08 第153回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

オーナードライバーでもありますけれども、私は、そういう意味皆さん方にも納得いただいて今日の道路整備ができているというふうに御理解賜りたいと思います。  少なくとも、道路特定財源の歴史的な経緯、そして受益者負担という性格を踏まえまして、関係機関と十分に調整を行い、このことだけは私は小泉総理にも、一般財源化するという意味は私は納得できないと。

扇千景

1999-04-15 第145回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第7号

私もオーナードライバーでありまして、今乗っている車は十万キロをもう既に超えております。そういった車に乗っておりますので、車の整備だけは相当気をつけているつもりでおります。定期点検などに入れまして、その請求書が参ります。そうすると、どういうところを直したかが請求書に書いてあります。

戸田邦司

1998-09-24 第143回国会 参議院 国土・環境委員会 第5号

オーナードライバーの方であればおわかりだと思いますが、今必ず何々警察署というステッカーが張られるようになった。そうすると今度は建設省がどういうことをしたかといいますと、これも太い迷惑であると思いますが、駐車場専門官というのを道路局企画課の中につくって、うちの高知県もはりまや橋というところがあるんですが、国道の下へ立派な地下駐車場をつくっていただきました。つまり、そういう後追い行政。  

田村公平

1994-06-20 第129回国会 参議院 運輸委員会 第8号

確かに、制度をつくるときには必ずその盲点というのが出てくるんだろうと思いますが、私としては、オーナードライバーというのは、自分運転しておるし、今の大臣の答弁もそういうことだと。自分運転しているから気をつけているんだというような問題があるので、ぜひともこの空白部分について、自主管理ということを打ち出したからには踏み込んで検討する必要があるんじゃないか。

溝手顕正

1994-06-20 第129回国会 参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(二見伸明君) 細かいことは政府委員に補足答弁してもらいますけれども、私もオーナードライバーでございまして、その点では自己責任の原則といいますか、自分の車は自分保守管理をしよう、すべきだという考え方が全くないわけじゃなくて、むしろそれに期待をしていることはあると思います。

二見伸明

1988-05-12 第112回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

一つは、第一次交通大戦と言われた昭和四十五年あたりは、ドライバーというのは、もちろんオーナードライバーも相当出てきておりましたけれども、まだまだプロのドライバーが非常に多かった。ということになりますと、やはり被害者の人と車の対立の時代であったわけですね。したがって、幼児の交通安全教育、子供の交通安全教育などにいたしましても、被害者にならない教育ということが中心になっていた。

生内玲子

1988-05-12 第112回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

それからもう一つは、やはりタクシーが、オーナードライバー車ベンツでしたけれども、それが優先順位を間違えて行ったところ、二、三キロ追いかけていってとうとうそれを捕まえて、私は余り言葉はわからなかったのですけれども、おまえは悪いといってえらい勢いで怒りつけたという、つまり地域ぐるみの監視ということがございました。そういう意味でおっしゃるとおりでございます。  

宇留野藤雄

1988-05-12 第112回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

池田参考人 免許制度一般の問題でございますので、どうも私どもの方がお答えできるあれにはございませんけれども、従来の経緯を見ますと、免許の種別は多い方がいいのか少ない方がいいのか、またそれがどちらが合目的的なのかという観点から今までの制度はつくられているようでございまして、歴史的に見ますと、外国ではもともと自家用、オーナードライバーが多かった時代には、その車についての免許だというような考え方から免許

池田速雄

1984-04-06 第101回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

乗り物に自分で乗るオーナードライバーあるいは自転車、オートバイに乗る人の心理は、私自身も現在も運転しておりますけれども、乗る人の心理としてはできるだけ近いところへ行って置いていこうというのが心理なんで、二百メーター、三百メーター、わずかな距離を歩こうとしないのですね、乗る人は、オーナーの人は。それで駅へ集まってしまうと思うのです。

田川誠一

1983-09-30 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

これはオーナードライバーから非常に喜ばれているわけなんですけれども、はかりもそういうふうなわけにいかぬものですかね。たとえば三年なら三年、五年なら五年、要するに新調されたものについては、それだけは三年に一遍の検査でいいです、五年に一遍の検査でいいです、その後は二年にしたり一年にしたりして精度を確かめていくということ。

正木良明

1983-03-22 第98回国会 衆議院 建設委員会 第5号

自分オーナードライバーである場合が多いのです。でも、そこで言われる責任を持たなければならないのは——きょう私はここで環境庁に責任を追及しているのですよ。もしもこれが発症、じん肺であるとかいろいろな肺の病気が起きてきた、呼吸器系統病気になってきた、その責任はどうなのかといったときに、きょう私が指摘した以上、行政責任というのは免れませんよ。

薮仲義彦

1983-03-04 第98回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

そして、先取りをされた重量税は一切還付をしないということで、これは一般オーナードライバーにとっても非常に不満の種であったわけです。そのほかの自動車関連税は、廃車をすればその時点で税金還付されたわけですけれども、今度のこの自動車重量税に関しては一切還付をしなかったということでございます。  

小杉隆

1982-04-01 第96回国会 参議院 運輸委員会 第5号

大体、自分たちで、いわゆるオーナードライバー運転している人たちと本当に仕事で走り回る人とはうんと違いますから、自動車の使い方については非常な差がありますけれども、大体たらしていくならば、新車の場合、従来の二年はもちろん、今回の三年にしても相当内容を軽減して十分大丈夫ということが言えるんじゃないかと私自身も思いますし、専門家人たちもそういう意見が多いようです。

田英夫